神幸式大祭



大宰府天満宮で筑紫路の秋の訪れを告げる祭り「神幸式大祭」が
行われました。康和3年(1101年)平安の昔から菅原道真公をしの
び5穀豊穣を感謝する祭りとして始めたとされる。水舞台では雅楽
演奏が流れる中、神職や巫女が舞いを奉納をした。池の水面に古
式衣装とろうそく灯が映り、幻想的な平安絵巻を堪能していました。





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